私は通称、健康オタクです。
身体に取り込む水は徹底してケイ素と水素の入ったもの、食事は、野菜が中心で特に季節の野菜を多く取るなど、身体を錆びさせない(酸化させない)食生活を徹底しています。
ヨガ・ピラティスの資格を取ろうと思ったのは、大好きなフラメンコをおばあちゃんになっても続けていたいから。
「プレ更年期」に入った時に、このまま激しい動きのフラメンコを続けていけるのかと不安になっていた時に、友人の「ヨガでも教えたら?」の一言で勉強を始めることを決心。ヨガとピラティスの違いもよくわからないまま、貯金を叩いてそれぞれの学校に入学しました。
フラメンコの仕事をしながら数多くのディプロマをとるべく、解剖生理学を学び、仲間の身体をを見たり触ったりしながら、骨や筋肉、そして神経の不思議を学び、そして心と体の結びつきに驚愕しながら充実の日々を過ごしました。
「身体の仕組み」を理解すれば、自分で「身体の取り扱い説明」ができる !目から鱗の日々でした。勉強や研究は楽しく、仲間と研究の時間も多く持ちました。
ヨガ、ピラティスの資格を取得し、2016年から「株式会社ぜん」の外部講師として多い時は週に11コマのレッスンを担当しました。そして3桁を超えるクライアントのほとんどが腰痛、首肩周りの凝り、痛みの悩みを抱えていることがわかりました。
自分自身もケガの繰り返しで腰痛や首肩こりをなんとかしたかったので、 独自のストレッチ法を作り、まずは自分で毎日くりかえしてみました。
すると、今まですぐに腰や首に痛みが走り、ぎっくり腰や椎間板ヘルニアになっていたのが、いつの間にか怪我知らず、医者知らずの痛みのない身体に変わていったのです !
「これは日本全国津々浦々の皆様にお伝えしないといけない !」と思い2018年には独立し、自身のピラティスクラス(ヨガの良いところも大いに織り交ぜたレッスン)を展開していきます。
ヨガとピラティスを学んだこと、そして多くのクライアントさんからひらめきを得たこと、ヨガの仲間、ヨガの先生たちに出会えたことは一生の宝となりました。
2015年 |
日本ピラティス協会認定インストラクター マットピラティスインストラクター |
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2016年 |
マシンピラティスインストラクター IHTA認定ヨガインストラクター 全米ヨガアライアンス RYT200修了 シニアヨガインストラクター マタニティヨガインストラクター キッズピラティス 株式会社ぜん ピラティススタイル外部講師(〜2019年迄) |
2017年 |
ストレッチーズ指導者資格 |
2018年 |
板橋区飯沼病院OTピラティスレッスン担当(〜現在) |
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